クリニック紹介

院内紹介 Outlook & Interior

院内はイエローを基調としたハワイアンテイストの明るい雰囲気で、気持ちも明るくなります。

外観
JR常磐線「亀有駅」南口、改札から大人の方の足で5分。挨拶で記しましたがALOHAと青い文字で書かれた看板が目印です。
診療室
歯科特有の白いイメージを払拭したく、大好きな黄色と水色を選びました。幼稚園を手掛けた設計士からの提案でした。奥には個室に区切らせていただきました。
天井
「空」をイメージしました。これも前述の設計士の提案です。たいがい全ての患者様が椅子を倒して治療しますので、私達だけでは発想できませんでした。患者様が1番目にする場所です。
アポをユニットで
治療を介助したスタッフが、今日の治療を把握したうえで次のお約束を取ることが、患者様の質問など即答できると思います。普通は受付へ行き流れのわからないスタッフがお約束をとるということが、患者様のご負担を多くすると思います。(携帯電話が必要な方は受付で取らせていただきます)

設備紹介 Medical Equipmet

当院は歯科用CT、セレックシステム、光機能インプラント、ユニットなど最新設備を揃えています。

歯科用CT
世界最高峰のX線CT診断装置Fine Cube E2を導入しました。
セレックシステム
新の歯科のCAD/CAMです。葛飾区では5番目に導入しました。
UV
インプラント治療になくてはならないものです。葛飾区では1番目に導入しました。欧米では2年前より歯学部の教育プログラムに入っております。
オートクレープ
感染予防に取り組んでおります。
アクア(酸性水)
感染予防に取り組んでおります。抜歯などの外科処置後の口腔内消毒にも活用しています。(院長 飯田は風邪をひく一歩手前にこの酸性水でうがいをすることで予防ができています)
ルーペ
「見えるものは確実に」ということでドクター、衛生士が使用しております。

歯科用CT Computed Tomography

この度、飯田歯科クリニックでは歯科用CT(Computed Tomography コンピューター断層撮影)の世界最高峰、X線CT診断装置Fine Cube E2(ファインキューブ E2)を導入しました。全国でもこのタイプは約60台、当院のある葛飾区でも、まだ導入されてる医院は1台、飯田歯科クリニックだけです。(2014.4.11現在)

CTを導入した理由

従来のX線によりますと、3次元である人間の体を2次元の平面上に示したものでありました。しかしこれでは、人間の歯や顎骨における3次元的な位置関係は確実に診断することができませんでした。そのため、より精密で確実な歯科治療のためにも、より詳細な診断が必要であると考えました。
・左下の欠損の治療で、CT撮影が無い際にはこのX線写真だけで判断していました。ぼんやりと歯牙の根の周りに炎症の影がわかります。

・ここの部分をCT撮影すると、このようにはっきりと病変が確認できます。

なぜX線CT診断装置Fine cube E2を選んだのか?

・複数症例画像のマルチ表示と同期操作が可能になり、術前・術後の症例比較も容易に行えます。高速演算処理で必要な情報をすばやく表示できます。

・根管治療(根の治療)から歯周治療、小児、矯正、インプラント治療まで幅広い日常臨床の診査・診断をサポートするさまざまな画像を提供します。

・人間に対する被爆量について、低被爆線量であります。例えば当クリニックCT撮影の被爆線量撮影1回につき 0.059mSVですが、胸部CT撮影(医科用CT)1回につき 6.9mSV、東京〜ニューヨーク間を旅客機で往復した場合に受ける線量 0.2mSVです。
※当院では、常に最新技術・最新設備の導入を心がけ、いち早く患者様へ安心・信頼できる治療が行えるよう、万全の体制をとっています。

アクセスマップ Access Map

亀有駅南口徒歩3分 ALOHAの看板が目印

診療時間 Opening Hours

曜日
10:00〜13:30
15:00〜19:00

※土曜の診療時間は9:30〜16:00
【休診日】木曜・日曜・祝日

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